健康診断の子宮がん検査で要精密検査と出て、精密検査をしたら中等度異形成だった

昨年11月、会社を退職する前に健康診断を受診しました。

その後、不妊治療に専念するため専業主婦になることは決めていたので、オプションで乳がんと子宮がんの検査もつけました。

社会人になってから健康診断の結果は、毎回ほぼ全てAランク(=健康体)だったので、今回も大丈夫だろうと思っていたのです。

ところが・・・

子宮がん検診で精密検査の指示が出てしまった(涙)

検査から1か月ほど過ぎた頃でしょうか。

昨年12月に健康診断の結果が届きました。

通常の検査項目はいつものようにA判定。

乳がん検査も異常なし。

でも、子宮がん検査の結果が要精密検査だったのです。。。

内診では異常なかったのですが、細胞診検査でひっかかりました。

個人の産婦人科専門医院では子宮がんの精密検査はできなかった

子宮がんだったらどうしよう・・・怖いよ〜。

と思っているうちに1か月経過。(←バカです。さっさと病院行かないとダメです。)

で、今年の2月に覚悟を決めて産婦人科へ行ったところ、「うちでは子宮がんの精密検査は出来ないんですよ。大手の病院へ行って下さい。」と言われてしまいました。

不妊検査と子宮がんの検査が同じ病院でできないのかぁ…残念。

と思いつつ、仕方ないので健康診断を受診した病院を再訪し、紹介状を書いてもらい総合病院で精密検査を受けました。

(※この病院が今現在、不妊検査&治療で通っている病院です)

この時点で婦人科系の検査で関わる病院は3つ目となってしまいました。

A.健康診断を受診した病院
B.不妊治療の目的で通う産婦人科専門医院
C.子宮がんの精密検査を受ける総合病院

そもそも、婦人科検診の診察台に乗る経験も健康診断の時が人生で初だったので、ストレス&メンタルの疲労感が半端なかったです。。。

総合病院での精密検査はコルポスコピー診と組織診を行いました

コルポスコピー検査
子宮の出口(頸部)を望遠鏡のような機械で拡大して観察する検査です。
酢酸というお酢をしばらくつけると病気の部分が白っぽく浮き上がって見えてくるので、これをアップで観察してより病変が強い場所がどこなのかを特定します。観察するだけなので痛みはありません。

組織診
病変が強いと思われる部分をとりのくちばしのような形をした器具でかじり取る検査です。
子宮の出口は、ちょうど穴の小さなちくわを穴側から見た感じといえばイメージしていただけますでしょうか。膣側から見ると丸い形をしています。コルポスコピー検査で最も病変が強い部分を特定して、怪しいと思われるところを2~3箇所採取するわけです。組織をかじり取るので多少の痛みを伴いますし出血もします。特に炎症が起きていたり病変が進んでいると出血が多くなる場合があります。たいていは検査後1週間程度で止血しますが、検査当日は運動や入浴は控える必要があります。性交渉は出血がなくなるまで行ってはいけません。

引用元:http://www.vivalita.com/cat-170/post_142.html
(※私が診断を受けたのは総合病院で上記の病院ではありません。)

実際の診察は上記に書いてある通りの内容で、コルポスコピー検査のときは酸っぱい匂いがしましたし、組織診のときはわずかな痛みと出血がありました。

検査するまでは怖かったけど、終わってみると思っていたよりは痛みはなかったし割とあっけないものでした。

私は根が楽天家なところがあるので、検査当時(2月上旬時点)は、検査結果も別に問題ないだろうと根拠なく思っていました。

ところが・・・

1か月後の検査報告で中等度異形成と告げられる

先生に「中等度異形成です」と言われたとき、それが何なのか理解できなくて「え?なんですか?ちゅうとうど・・・?」と聞き返してしまいました。

すると、先生は白い紙に下記の図を書いて説明して下さいました。

中等度異形成の説明

「正常な健康な状態とがんの状態があったとすると、その中間の状態があります。その中間の状態も3つにわかれていて、中等度異形成というのは中間の状態です。これは、良い方向に回復することもあれば、逆にがん化の方に進む事もあります。良くもなるし、悪くもなるかもしれないものなので、3か月おきに検査をして経過観察を続ける必要があります。」

問題なしの診断じゃなくて落胆しましたが、逆にはっきりとしたガン診断じゃなかっただけ、よかったかな?と前向きに考える事にしました。

教訓:婦人科検診は早めにしておこう!精密検査で病院行くならお早めに!

病院怖い・・・という理由だけで、婦人科の検診を避けてきた私ですが、女性として子どもを産む人生を望んでいるのなら、若いうちから婦人科の検査を定期的に受けておくべきだったなぁと反省しました。

精密検査もさっさと行けばよかったです。

もしこれを読んで下さっている方の中に、子宮がんの精密検査を恐れている人がいるとしたら・・・

勇気を出して早く検査しちゃって!!!と伝えたいです。

体の状態が検査によって明らかになるからこそ、次の手が打てる(治療できる)のですから!

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